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INTRODUCTION

2021年舞台写真より 撮影:阿久津知宏

小説「オルタネート」で吉川英治文学新人賞を受賞したNEWSの加藤シゲアキが
初の舞台脚本で自著の可能性に挑む!


第164回直木賞候補、2021年本屋大賞にノミネート、そして第42回吉川英治文学新人賞を受賞するなど、活躍が目覚ましい加藤シゲアキ。今作では、2015年に出版された短編小説集「傘をもたない蟻たちは」(KADOKAWA/角川文庫刊)収録の、美大生のリアルな日常と葛藤を描いた「染色」で、自身初の舞台化&脚本に挑みます。作者ならではの脚色を加え、自著の世界と可能性を広げます。


関西ジャニーズJr.のユニット・Aぇ! groupの正門良規が舞台初単独主演!


主演は、19年に結成された関西ジャニーズJr.の“Aぇ! group”のメンバーで、NHKの連続テレビ小説 『スカーレット』 での好演で幅広い世代から注目を集め、昨年は『DIVER-特殊潜入班-』にも出演。バラエティ番組など多方面で活躍する演技派の正門良規。自身の才能に葛藤する等身大の美大生・深馬役を演じます。壁にグラフィックアートの落書きをする謎の女性に三浦透子、深馬の大学の友人役に松島庄汰小日向星一、深馬の恋人役に黒崎レイナ。そして深馬が所属するゼミの教授役を、実力派俳優の岡田義徳が務めます。
演出は、加藤シゲアキ主演舞台『グリーンマイル』(17)の演出を担当し、第28回読売演劇大賞では演出を手掛けた「現代能楽集X『幸福論』~能『道成寺』『隅田川』より」が選考委員特別賞を受賞した瀬戸山美咲。本作ではクリエイター側としてタイトル題字も手掛けた加藤と共に、“才能”という壁に向きあう若きアーティストたちの生々しい葛藤と日常を鮮やかに演出します。

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あらすじ


深馬(正門良規)は一目置かれる美大生で、恋人や友人、先生から作品を期待されているが、本人は思い通りにならず悶々としていた。気を紛らわすように街の壁にグラフィティアートを落書きする深馬。しかしあくる日、その絵は自身が描いたものとはわずかに異なっていた。違和感の中で、深馬は何者かの気配を感じるようになり、色褪せていた日常は思わぬものへと変化していく。


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