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新型コロナウイルス感染の拡大に伴う公演中止のお知らせ(5月1日現在)

「染、色」は、2020年5月1日現在の新型コロナウイルスの感染状況と、それに伴う政府の緊急事態宣言の発令や地方自治体の対応を鑑み、6月28日(日)までの東京・大阪全公演を中止することといたしました。

【東京公演】6月4日(木)~6月21日(日) 東京グローブ座
【大阪公演】6月25日(木)~6月28日(日) エブノ泉の森ホール

これまで、公演を開催できるよう協議を行ってまいりましたが、現在の情勢において、十分な準備期間を確保できないこと、また、お客様をはじめ、出演者・スタッフの安全を第一に考え、このような結論となりました。

ご観劇を心待ちにしてくださっていた皆様には、このようなお知らせとなりましたこと、心よりお詫び申し上げます。

◆ジャニーズファミリークラブでチケットをご購入されたお客様
チケットの払い戻しをいたしますので、ジャニーズファミリークラブからのご案内をご確認ください。

大変心苦しい限りではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

東京グローブ座

INTRODUCTION


加藤シゲアキが自作の短編小説で舞台脚本に初挑戦!
さらにAぇ! group/関西ジャニーズJr.の正門良規が初単独主演に決定!

作家としても活躍するNEWSの加藤シゲアキが、自身の短編で初の舞台脚本に挑戦!

2015年に出版された、加藤シゲアキ作の短編小説集『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA/角川文庫刊)に収録された『染色』は、美大生のリアルな日常と葛藤を描く青春小説です。

美大生特有の葛藤を描いた原作は、加藤自身が知人から美大に関する情報収集をすることで、美大生の現実が如実に描かれていると話題になりました。

作家としていくつもの作品を生み出し、自著の映画化・ドラマ化もされてきましたが、舞台化&脚本は自身初の試みです。主演舞台『グリーンマイル』(17)で演出×主演としてタッグを組んだ演出家・瀬戸山美咲と、今度は演出×脚本としてタッグを組み直し、自身の作品の世界と可能性を広げます。作家・加藤シゲアキの真骨頂にどうぞご期待ください。

原作「染色」あらすじ
主人公・市村は周りに才能を認められ、彼女もいて、何不自由なく過ごす美大生。同時に、そんな毎日を退屈に感じながら日々を送っています。ある日、壁にグラフィティアートを落書きする謎の女性・美優と出会うと、彼女の不思議な魅力に魅せられた市村は、彼女と一緒に行動するようになり、退屈だった日常に変化が訪れていく……。

朝の連続テレビ小説でも注目されたAぇ! groupの正門良規が、初単独主演に決定!

本作で主演を務めるのは19年に結成された関西ジャニーズJr.のユニット“Aぇ! group”のメンバーで、ドラマや映画にも出演する演技派の正門良規。『映画 少年たち』やドラマ『恋の病と野郎組』などにも出演し、ドラマ『スカーレット』ではヒロイン喜美子の妹・直子の恋人である鮫島を好演したことで注目を集めました。19年に『僕らAぇ! groupって言いますねん』でグループ単独初主演を果たした正門が、本作で自分の才能と葛藤する等身大の美大生を演じます。

2020年読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した瀬戸山美咲が演出

演出は、『埒もなく汚れなく』、『夜、ナク、鳥』、『わたし、と戦争』等、現代の問題を描き続けてきた瀬戸山美咲です。彼女は自身が作・演出を担当する劇団「ミナモザ」での公演だけにとどまらず、『アズミ・ハルコは行方不明』、『リバーズ・エッジ』などの映画脚本や、舞台の外部公演では、昨年演出した『THE NETHER』で読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。さらに第70回芸術選奨文部科学大臣賞新人賞も受賞するなど活躍目覚ましい演出家です。本作ではクリエイターとなる加藤シゲアキと共に、“才能”という壁に向きあう若きアーティストたちの生々しい葛藤と日常を鮮やかに演出します。

COMMENT


Written by
SHIGEAKI KATO

「加藤さんの作品をどれか舞台化しませんか?」スタッフからそう相談されたのが始まりでした。
そのとき僕の頭に浮かんだのは、『傘をもたない蟻たちは』という短編集の冒頭に収められた『染色』という作品でした。
自分自身が今作を舞台で観たいと思ったのです。
「でしたら加藤さん、戯曲を書きませんか」スタッフから次にそう言われました。
仕事がいくつか重なっている時期だったのでお断りしようと思ったのですが、ふと脳内に戯曲化された『染色』が広がりました。そしてその内容は原作とは少し違ったストーリーでした。
妖艶な気配はそのままに、美大生たちが織りなす群像劇。これは自分にしかできないのではないか。
原作者だからこそ、大胆に変更することが可能なのではないか。そう思い直し、この話をお受けすることにしました。
とはいえ原作とは異なる内容に、同名のタイトルを付けていいのか。試行錯誤した揚げ句、『染、色』という形で、読点を加えることにしました。
『染色』であり『染色』ではない。そんな不思議な戯曲をお届けできたらと思い、目下NEWSのライブの準備と合わせて執筆中でございます。
舞台でしか表出させることのできない僕の世界を、ぜひ楽しんでください。

原作・脚本:加藤シゲアキ

Directed by
MISAKI SETOYAMA

このたび、ご縁がつながり、加藤シゲアキさんの初劇作を演出させていただくことになりました。
青春時代特有の危うさ、美しさに満ちた『染色』という短編小説が、新たな戯曲『染、色』として生まれ変わります。
何者かになりたい、でも、それが何かもわからない。
そんな普遍的な若者の魂の彷徨を描いたこの作品の主人公に、フレッシュさとまっすぐさを持ち合わせた正門良規さんはぴったりだと思います。
今の正門さんだけが発することができる光のようなものを引き出せたらいいなと思っています。

演出:瀬戸山美咲

Starring by
YOSHINORI MASAKADO

主演舞台をこんなにも早く、そして、加藤シゲアキくんの作品で務められるという事がとても光栄です。
役者としての経験も少なく、お芝居もまだまだ未熟で不安もありますが、主演として役と向き合えることに心から喜びを感じています。
市村と美優の出会いが物語にどういう影響を与え、どのような変化をもたらしていくのか、原作ファンの方はもちろん、はじめて物語に触れられる方にも、舞台『染、色』の世界を楽しんで頂けるように精一杯頑張ります。

主演:正門良規 (Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)

STAGE INFO.


TOKYO

[ 料 金 ]
S席¥9,000 A席¥8,000 B席¥6,000
(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可 ※営利目的の転売禁止
[ お問合せ ]
東京グローブ座
03-3366-4020
東京グローブ座
東京都新宿区百人町3丁目1−2


OSAKA

[ 料 金 ]
S席¥9,000 A席¥8,000
(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可 ※営利目的の転売禁止
[ お問合せ ]
キョードーインフォメーション
(10:00~18:00)
0570-200-888
エブノ泉の森ホール
大阪府泉佐野市市場東1丁目295−1